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学術会議叢書
女性の政治参画をどう進めるか
日本学術協力財団
2024/02/29
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Status Information
Detail
| Jpn. or Foreign | 和書 |
|---|---|
| Title | 女性の政治参画をどう進めるか 学術会議叢書 |
| Author | 日本学術協力財団編集 三浦まり [ほか執筆] |
| Publisher | 日本学術協力財団 |
| Pub. Date | 2024/02/29 |
| Page | 355p 挿図 |
| Size | 21cm |
| Notes | その他の執筆者: 大山礼子, 内藤忍, 大倉沙江, 江藤俊昭, 永野裕子, 濱田真里, 中川正春, 糠塚康江, 武田宏子, 遠藤貢, 申琪榮, 杉田弘也, 辻由希, 庄司香, 馬場香織, リヴィ井手弘子, 辻村みよ子, 烏蘭格日楽, 皆川満寿美, 二宮周平, 後藤弘子, 立石直子, 戒能民江, 三成美保, 光石衛 編集協力: 日本学術会議事務局 参考文献あり |
| Subjects | 女性問題 政治社会学 国会議員 地方議員 女性問題 |
| Contents Note 1 | 女性の政治参画はどこまで進んだか? 三浦まり著 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 女性の参画で活力ある地方議会へ 大山礼子著 |
| Contents Note 3 | 地方議会のハラスメント防止体制をどう構築するか 三浦まり, 内藤忍著 |
| Contents Note 4 | 地方議会における女性議員へのハラスメントとその打開の方策 大倉沙江, 江藤俊昭著 |
| Contents Note 5 | 地方議会における議員在任中の出産・子育ての実態と両立のための法規・環境整備について 永野裕子著 |
| Contents Note 6 | 女性議員を増やすために、現場の声から生まれた三つの活動 濵田真里著 |
| Contents Note 1 | 政治分野における男女共同参画推進法成立と今後の課題 中川正春著 |
|---|---|
| Contents Note 2 | フランスからの示唆 : 政治による男女平等の推進 糠塚康江著 |
| Contents Note 3 | イギリスにおける政党クオータ導入と「労働党女性」の中央集権化 武田宏子著 |
| Contents Note 4 | ルワンダにおけるクオータ制形成の背景と特質 遠藤貢著 |
| Contents Note 5 | 半分の成功 : 韓国のクオータ制からの示唆 申琪榮著 |
| Contents Note 6 | オーストラリア政治におけるジェンダー・ギャップ : クオータによる明暗 杉田弘也著 |
| Contents Note 1 | 小選挙区制と政治代表における多様性 : ジレンマの克服を目指すカナダ 辻由希著 |
|---|---|
| Contents Note 2 | アメリカ政治における女性参画 : パイプラインと制度的取り組み 庄司香著 |
| Contents Note 3 | パリテと実質的代表への道 : メキシコからの示唆 馬場香織, リヴィ井手弘子著 |
| Contents Note 4 | 男女共同参画社会基本法 : 意義と課題 辻村みよ子著 |
| Contents Note 5 | 男女雇用機会均等法の意義・展開と課題 烏蘭格日楽著 |
| Contents Note 6 | 女性活躍推進法 : 事業主行動計画の「実施」と「男女間賃金格差の公表」をめぐって 皆川満寿美著 |
| Contents Note 1 | 家族法 : 選択的夫婦別姓を中心に 二宮周平著 |
|---|---|
| Contents Note 2 | 「被害者救済」と刑法性犯罪規定の改正 後藤弘子著 |
| Contents Note 3 | DV防止法の現時点とこれから : ジェンダー立法と呼ばれて…… 立石直子著 |
| Contents Note 4 | 女性支援法の立法過程と女性の政治参画 戒能民江著 |
| Contents Note 5 | LGBT理解増進法の成立と法的性別変更要件の緩和 三成美保著 |
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Holding1 items
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1Registration No.
0100069
Classification 1367.1Author No.Location Code01 １FShelf Code15 社会科学 (2005年以降)