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概要
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明治文学全集
新島襄･植村正久･清沢満之･綱島梁川集
筑摩書房
1977/10
4480103465
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名,巻次,叢書名 | 新島襄･植村正久･清沢満之･綱島梁川集 明治文学全集 |
| 著者名 | 武田清子 吉田久一編 |
| 出 版 者 | 筑摩書房 |
| 出版年月日 | 1977/10 |
| 定価 | 3,500 |
| ペ ー ジ | 470p, 図版2p : 肖像 |
| サ イ ズ | 23cm |
| ISBN1 | 4480103465 |
| 注記 | 年譜: p433-447 参考文献: p448-470 |
| 内容細目１ | 新島襄･植村正久･清澤満之･綱島梁川集 |
|---|---|
| 内容細目２ | 内容:新島襄集 同志社設立の始末,同志社大学設立の旨意,基督教皇張論,書簡,私の若き日々 植村正久集 福音道志流部,真理一斑,今日の宗教論及び徳育論,〔ｷﾘｽﾄ論論争〕 〔人物論〕 清沢満之集 宗教哲学骸骨,〔精神主義〕 〔講話〕 〔心霊の諸徳〕 臘扇記 第2号 綱島梁川集 宗教の根本的問題,基督の詩,宗教的真理の性質,悲哀の高調,一家言,苦痛と解脱,禅思録(抄),心のたどり,病間録(知己･価値･理性･愛),煩悶の人に答ふる書,病間録(宗教上の光耀),随感録,人に与へて煩悶の意義を説く,心の一ふし,病間録(驚異と宗教),予が見神の実験,予は見神の実験によりて何を学びたる乎,一夜の瞑想,神子の自覚を宣す,如是我証,自覚小記,枕頭の記,聞光録,霊的見神の意義及方法,病窓雑筆 3(抄)福沢諭吉と新島襄君(徳富蘇峰) 志の宗教(石原謙) 清沢満之師の生涯及び地位(多田鼎) 綱島梁川の念仏(陶山務) 解題(武田清子,吉田久一,杉 |
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