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概要
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異文化理解の視座
世界からみた日本、日本からみた世界
東京大学出版会
2003/04/25
4130010360
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名,巻次,叢書名 | 異文化理解の視座 世界からみた日本、日本からみた世界 |
| 著者名 | 小島孝之 小松親次郎編 |
| 出 版 者 | 東京大学出版会 |
| 出版年月日 | 2003/04/25 |
| 定価 | 5,200 |
| ペ ー ジ | xi, 352p |
| サ イ ズ | 22cm |
| ISBN1 | 4130010360 |
| 注記 | 国際シンポジウム「東西交流と日本」の報告書 会期・会場: 2001年11月16-17日 東京国際交流館国際会議場 共催: 東京大学, 財団法人日本国際教育協会(AIEJ) 欧文書名は標題紙裏による 参考文献あり |
| 件名 | 日本 -- 外国関係 国際文化交流 日本 -- 対外関係 -- 歴史 国際文化交流 日本文学 |
| 内容細目１ | Image and reality : how the world sees Japan, how Japan sees the world |
|---|---|
| 内容細目２ | 世界のなかの日本文化 |
| 内容細目３ | ドナルド・キーン著 |
| 内容細目４ | 東の技芸、西の技芸 : 印刷文化史の視線 |
| 内容細目５ | 樺山紘一著 |
| 内容細目６ | 東アジア諸国と日本の相互認識 : 一五・一六世紀の絵地図を中心に |
| 内容細目１ | 村井章介著 |
|---|---|
| 内容細目２ | 松下見林の元禄型国際史学 |
| 内容細目３ | ロナルド・トビ著 |
| 内容細目４ | ドイツの労働者がみた明治末期の日本 |
| 内容細目５ | レギーネ・マティアス著 |
| 内容細目６ | トルコ人の目からみた近代日本 |
| 内容細目１ | セルチュク・エセンベル著 |
|---|---|
| 内容細目２ | 近代中国人の日本観の変遷 |
| 内容細目３ | 王暁秋著 |
| 内容細目４ | 近代における日韓間の相互認識 : 一進会と黒龍会の大アジア主義を中心に |
| 内容細目５ | 姜昌一著 |
| 内容細目６ | 「相互認識」の立て方、語り方について |
| 内容細目１ | 孫歌著 |
|---|---|
| 内容細目２ | 歴史学と異文化認識 |
| 内容細目３ | 高山博著 |
| 内容細目４ | 日本古典文学の「開かれた構造」 |
| 内容細目５ | ツベタナ・クリステワ著 |
| 内容細目６ | 世界文学としての源氏物語 : 翻訳と現代語訳の相関 |
| 内容細目１ | 河添房江著 |
|---|---|
| 内容細目２ | 日本文学とフランス語の出会い |
| 内容細目３ | 二宮正之著 |
| 内容細目４ | 共通の感受性を求めて : イタリアにおける日本文学 |
| 内容細目５ | ジョルジョ・アミトラーノ著 |
| 内容細目６ | 叙事様式と植民地主義言説 : 韓国の新小説に登場する日本 |
| 内容細目１ | 権寧珉著 |
|---|---|
| 内容細目２ | 宮沢賢治は日本人に生まれて損をしたのか |
| 内容細目３ | ロジャー・パルバース著 |
| 内容細目４ | 「私小説」とは何か |
| 内容細目５ | 安藤宏著 |
| 内容細目６ | フランスにおける日本現代文学 : 芥川龍之介からイヴ・シモンまで |
| 内容細目１ | エドヴィージュ・フジモト・ドゥ・シャヴァンヌ著 |
|---|---|
| 内容細目２ | 異化の祝祭 |
| 内容細目３ | 中地義和著 |
| 内容細目４ | 他国の文学を読む理由 |
| 内容細目５ | 柴田元幸著 |
| 内容細目６ | 国際化のなかの日本文学研究 : 体験的な活動による国際交流 |
| 内容細目１ | 伊井春樹著 |
|---|---|
| 内容細目２ | 異文化交流の文学史へ : 海外資料調査と国際会議 |
| 内容細目３ | 小峯和明著 |
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