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概要
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中公新書ラクレ
論争・学力崩壊
中央公論新社
2001/03/25
4121500024
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名,巻次,叢書名 | 論争・学力崩壊 中公新書ラクレ |
| 著者名 | 「中央公論」編集部 中井浩一編 |
| 出 版 者 | 中央公論新社 |
| 出版年月日 | 2001/03/25 |
| 定価 | 760 |
| ペ ー ジ | 314p |
| サ イ ズ | 18cm |
| ISBN1 | 4121500024 |
| 注記 | 初出の書誌事項: 各論末 「III: 教育現場と地方自治」は「中央公論」200年8月号の特集を再録 |
| 件名 | 日本 -- 教育 教育行政 日本 -- 教育 学力 |
| 内容細目１ | 内容: 論争の背後にあるもの, I: 問題提起(「ポスト学歴社会の選択」-「学力の危機と教育改革」), II: 論争の展開(「徹底討論・子供の学力は低下しているか」-「:学力低下論争の構図と「もうひとつの学力低下論」」), III: 教育現場と地方自治(「「ゆとり」改革の功罪」-「組合と教育委員会が変わった理由」) |
|---|---|
| 内容細目２ | 論争学力崩壊 |
| 内容細目３ | 論争の背後にあるもの : 学力低下と「ゆとり教育」 |
| 内容細目４ | 中井浩一 [執筆] |
| 内容細目５ | ポスト学歴社会の選択 |
| 内容細目６ | 和田秀樹 [執筆] |
| 内容細目１ | 日本の教育は世界の孤児になる |
|---|---|
| 内容細目２ | 和田秀樹 [執筆] |
| 内容細目３ | 大学生の頭がどんどん悪くなる |
| 内容細目４ | 西村和雄, 岡部恒治, 戸瀬信之 [述] |
| 内容細目５ | 学力の危機と教育改革 : 大衆教育社会のエリート |
| 内容細目６ | 苅谷剛彦 [執筆] |
| 内容細目１ | 徹底討論・子供の学力は低下しているか |
|---|---|
| 内容細目２ | 寺脇研, 苅谷剛彦 [述] |
| 内容細目３ | 学力低下、そして日本は「階層社会」へ |
| 内容細目４ | 清水義範 [執筆] |
| 内容細目５ | 「学力」をどうとらえるか |
| 内容細目６ | 丹羽健夫, 安齋省一, 苅谷剛彦 [述] |
| 内容細目１ | 「日本型学力」の現在と「学力低下」論議 |
|---|---|
| 内容細目２ | 須藤敏昭 [執筆] |
| 内容細目３ | 子供たちは何故「学び」から逃走するか |
| 内容細目４ | 佐藤学 [執筆] |
| 内容細目５ | 「社会主義教育行政」を改めよ |
| 内容細目６ | 榊原英資 [執筆] |
| 内容細目１ | 疑問・批判に答える |
|---|---|
| 内容細目２ | 寺脇研 [述] |
| 内容細目３ | 学力低下論争の構図と「もうひとつの学力低下論」 |
| 内容細目４ | 市川伸一 [執筆] |
| 内容細目５ | 「ゆとり」改革の功罪 : 全体の底上げか、エリート養成か |
| 内容細目６ | 田村哲夫, 藤田英典 [述] |
| 内容細目１ | 「緊急アンケート」教育現場はこう考える |
|---|---|
| 内容細目２ | 中井浩一編 |
| 内容細目３ | 公立高校は「第二の国鉄」か |
| 内容細目４ | 河上一雄 [述] |
| 内容細目５ | 「土佐の教育改革」は国に先駆けた |
| 内容細目６ | 橋本大二郎 [執筆] |
| 内容細目１ | 組合と教育委員会が変わった理由 |
|---|---|
| 内容細目２ | 吉良正人 [述] |
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登録番号0071877
保管場所コード03 ３F配架場所コード35 新書・文庫