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概要
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講座食の文化
日本の食事文化
味の素食の文化センター 農山漁村文化協会 (発売)
1999/01/05
4540980882
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利用状況
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名,巻次,叢書名 | 日本の食事文化 講座食の文化 |
| 著者名 | 熊倉功夫責任編集 |
| 出 版 者 | 味の素食の文化センター 農山漁村文化協会 (発売) |
| 出版年月日 | 1999/01/05 |
| 定価 | 6,800 |
| ペ ー ジ | 430p 挿図 |
| サ イ ズ | 23cm |
| ISBN1 | 4540980882 |
| 注記 | 監修: 石毛直道 文献: 節末 初出一覧: p426-427 収録にあたり加筆修正等ある論文あり |
| 件名 | 食生活 -- 日本 |
| 内容細目１ | 日本的食生活の形成 佐原真 [執筆] |
|---|---|
| 内容細目２ | 日本人の主食 宮本常一 [執筆] |
| 内容細目３ | 「おふくろの味」は生きるための知恵 川上行蔵 [執筆] |
| 内容細目４ | 主食文化としての穀物 筑波常治 [執筆] |
| 内容細目５ | 民俗学からみた穀類とイモ 坪井洋文 [執筆] |
| 内容細目６ | 日本の豆類 星川清親 [執筆] |
| 内容細目１ | サカナと日本人 矢野憲一 [執筆] |
|---|---|
| 内容細目２ | 日本の食事文化における外来の食 熊倉功夫 [執筆] |
| 内容細目３ | 神饌にみる日本化した外来食 岩井宏實 [執筆] |
| 内容細目４ | 精進料理と日本の食生活 原田信男 [執筆] |
| 内容細目５ | 文明開化と西洋料理 大塚滋 [執筆] |
| 内容細目６ | 日本化した中国の食と料理 田中静一 [執筆] |
| 内容細目１ | 日本化した朝鮮半島の食 : 焼肉を中心に 朝倉敏夫 [執筆] |
|---|---|
| 内容細目２ | 絵と「もの」でみる日本の食事文化史 熊倉功夫 [執筆] |
| 内容細目３ | 食の美学 熊倉功夫 [執筆] |
| 内容細目４ | 料理の美学・東西比較論 奥村彪生 [執筆] |
| 内容細目５ | 食における芸術性 石毛直道 [執筆] |
| 内容細目６ | 食生活と風土 田村眞八郎 [執筆] |
| 内容細目１ | 異文化と食のシステム 石毛直道 [執筆] |
|---|---|
| 内容細目２ | 昭和の食の変遷 豊川裕之 [執筆] |
| 内容細目３ | 日本型食生活は日本人が守る 吉川誠次 [執筆] |
| 内容細目４ | 本巻の構成について一言 : あとがき 熊倉功夫 [執筆] |
| 内容細目５ | 内容: 序章: 日本食文化史の課題, 第一章: 日本食の原像(第一節「日本的食生活の形成」-第三節「「おふくろの味」は生きるための知恵」), 第二章: 日本の食材(第一節「主食文化としての穀物」-第四節「サカナと日本人」), 第三章: 外来の食文化の定着(第一節「日本の食事文化における外来の食」-第三節「精進料理と日本の食生活」), 第四章: 転生する異文化の食(第一節「文明開化と西洋料理」-第三節「日本化した朝鮮半島の食」), カラー企画「絵と「もの」でみる日本の食事文化史」, 第五章: 食の美学(第一節「食の美学」-第三節「食における芸術性」), 第六章: 世界のなかの日本(第一節「食生活と風土」-第四節「日本型食生活は日本人が守る」), あとがき: 本巻の構成について一言, 初出一覧, 執筆者紹介 |
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