数量経済史論集
日本経済の発展
近世から近代へ
日本経済新聞社
1976/04/05
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和洋区分 | 和書 |
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書名,巻次,叢書名 | 日本経済の発展 近世から近代へ 数量経済史論集 |
著者名 | 梅村又次 [ほか] 編 |
分類記号1 | 332.1 |
著者記号 | U |
出 版 者 | 日本経済新聞社 |
出版年月日 | 1976/04/05 |
定価 | 4,500 |
ペ ー ジ | xii, 374p 挿図 |
サ イ ズ | 22cm |
保管場所コード | 03 3F |
配架場所コード | 31 社会科学 (2005年以前) |
件名 | 日本 -- 経済 -- 歴史 -- 近世 日本 -- 経済 -- 歴史 -- 明治以後 |
内容細目1 | 徳川時代の人口と経済 梅村又次 [執筆] |
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内容細目2 | 1人当り農業産出高と生産諸要素比率 宮本又郎 [執筆] |
内容細目3 | 徳川時代初頭の農民の世帯と住居 鬼頭宏 [執筆] |
内容細目4 | 近世農民の行動追跡調査 速水融, 内田宣子 [執筆] |
内容細目5 | 明治前期の日本の都市 黒崎千晴 [執筆] |
内容細目6 | 北海道への人口移動1869~1970年 西川俊作 [執筆] |
内容細目1 | 幕末期防長両国の生産と消費 穐本洋哉 [執筆] |
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内容細目2 | 製糸業における技術導入 大塚勝夫 [執筆] |
内容細目3 | 北九州における貨幣賃金の変動 尾高煌之助 [執筆] |
内容細目4 | 在来産業の規模と構成 中村隆英 [執筆] |
内容細目5 | 徳川時代における銀輸出と貨幣在高 田代和生 [執筆] |
内容細目6 | 徳川時代の貨幣数量 岩橋勝 [執筆] |
内容細目1 | 近世後期における物価・金相場・為替打銀相場 新保博 [執筆] |
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内容細目2 | 徳川後期における利子率と貨幣供給 斎藤修 [執筆] |
内容細目3 | 日本統治下における台湾・朝鮮の国際収支 山本有造 [執筆] |
内容細目4 | 歴史人口学と家族複元 安元稔 [執筆] |
内容細目5 | 数量経済史の課題と動向 竹岡敬温 [執筆] |
内容細目6 | 新しい経済史 : 革新と偏向 安場保吉 [執筆] |
内容細目1 | 内容: 序説(編者), I: 近世経済の趨勢変化(1「徳川時代の人口と経済」, 2「1人当り農業産出高と生産諸要素比率」), II: 歴史民勢学の試み(3「徳川時代初頭の農民の世帯と住居」-6「北海道への人口移動1869?1970年」), III: 在来産業の新展開(7「幕末期防長両国の生産と消費」-10「在来産業の規模と構成」), IV: 貨幣・利子率・国際収支(11「徳川時代における銀輸出と貨幣在高」-15「日本統治下における台湾・朝鮮の国際収支」), V: 海外の数量経済史研究の展望(16「歴史人口学と家族複元」-18「新しい経済史」), QEH研活動報告と謝辞 |
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